文房具好きのニッチな日常

写真少なめ文章多めで買った文房具について語ります。

paper ohのノートについて、paper branksとの比較。

 A4ノートの記事でも書きましたが、paper ohのノートを買いました。使っていると良いところ悪いところが見えてきましたので書きます。

 paper ohというブランドについて話します。

 paper oh、と言うと中々知名度も低く、あまり普及していない印象があります。

 paper ohと検索してみても、あまりヒットしません。個人のブログなんかでpaper ohについて書いているのは特に少ない印象を受けます。

 その為、紙質はどうだとかで買うのを迷うかも知れません。知名度の低いモノを買うのはいつでも冒険です。

 ただ、このノート、実はpaper blanksを出しているところと同じメーカーが出しています。紙質はそれと同じです。

 paper branksと言うと、まだpaper ohと比べると知名度はあるのではないでしょうか。

 paper branks、というブランド名を知らなくても、見かけたことはあると思います。

 昔の小説風の表紙で、かなりがっしりしたノートですね。

 このノートは大きい文具屋だと大抵取り扱っているので、見たことがあるかたも多いと思います。

 では、paper branksとpaper ohの違いを書きます。

 まずその最たるものは、デザインの方向性の違いです。

 paper branksはどちらかというと、古いものの魅力を全面に押し出したデザインです。昔の小説の優れた表紙を、現代に合うようにブラッシュアップしてノートの表紙にしています。

 対して、paper ohのデザインは、新しく、ポップなものの魅力を押し出しています。

 色使いがビビッドであったり、単純な柄を繰り返す模様を使うことで、シンプルながらも鮮烈な印象を与えるデザインになっています。

 また、これも広い意味ではデザインに入るのかも知れませんが、ページ数が違います。

 paper branksはページ数を多くして重厚なイメージを作り出しています。

 それとは反対に、paper ohのノートは、ページ数を少なくして、軽快な感じを出しています。

 まあ、ページ数が少ないとは言っても、KOKUYOやツバメノートなどのいわゆる大学ノートに比べれば多くのページ数があるわけですが。

 ページ数が少ないということはノートが薄いと言うこと、ノートが薄いと言うことは取り回しが良いということです。

 また、値段の面でも、ページ数が少なければ少ないほど、安く、手軽に買えることになります。

 ただ、このpaper ohというブランド自体かなり値段こいたブランド、もとい、高級なブランドなので、それでも決して手軽ではありませんけれどね。

 paper branksと比べれば、という話です。

 まあ、paper oh単体で見たときには、財布に大きな打撃を与える存在ですよね。

 paper ohのノートをもし買うときには、paper branksのノートを見て感覚を鈍らせておくと良いです。

 ここまで書いて、すっかりpaper branksとの比較になっていたので、今回はpaper branksとpaper ohを比較して、ということにします。

 paper oh単体で見たときの使用感については、また次回に。


これがpaper branks。高い。


これがpaper oh。paper branksに比べれば安い。だが高いものは高い。