文房具好きのニッチな日常

写真少なめ文章多めで買った文房具について語ります。

満寿屋 原稿用紙 M2

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今回紹介するのは、満寿屋の原稿用紙M2です。初っ端からマイナーですが、どうかそこはご容赦を。

こちらの原稿用紙、サイズはハガキサイズ(だいたいA6くらい)。
そこに通常400字詰めの原稿用紙の半分、一枚につき200字の書式で枠があります。
それが50枚。通常の原稿用紙に換算すると、25枚分になります。
ハガキサイズの紙一枚につき五円……っと、そんなことを考えていては、もったいなくてまともに使えなくなります。
思考停止、思考停止(悪い癖)。


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原稿用紙と言えば満寿屋、満寿屋と言えば原稿用紙。満寿屋の原稿用紙は、非常に質の良いことで評判です。
使ってみると、その評判に間違いは無いことがわかります。万年筆で書いても全く滲み、裏抜けはありません。
(あくまで、僕の持っている数少ない万年筆で試した限りですが)
原稿用紙なのに、片面しか使わないのがもったいなくなってしまいそうな紙質です…………。

また、紙質以外にも、細かいつくりもきちんとしています。
特に天のり。自然にぱらぱらと紙が剥がれてしまうことがありません。


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では実際、この原稿用紙をどのように使っているかと言うと……


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ご覧の通り、つくしペンケースに引っかけて、ペンと一緒に持ち歩いています。
サイズが結構キツイので、セットするときは少し大変ですが、入らないということはありません。
これで、家の外でもどこでも手書きで文章を書くことが出来ます。
実はこのブログ記事も、これに書いたものなんです。

最後に。
原稿用紙に文章を書くということは、もしかしたら、もう時代遅れの行為なのかもしれません。
けれど、試しに一度、この原稿用紙で文章を書いてみてください。あなたもトリコになりますよ。


満寿屋(ますや)ミニ原稿用紙[クリーム紙]M2 [はがきサイズ 200字詰 ルビ無]【デザイン文具】